すいすいっーと

まんまとJUMPの沼に落ちた ただの人間

私的27時間レポート

おはようございます、こんにちは、こんばんは


「裕翔」と名前団扇を作成中、自分の手先が不器用すぎて何もかもが嫌になり、器用な家族に材料と参考画像を渡したら2時間後には素敵な団扇が完成していました。


素敵な家族です。
お父さん、お母さん、お兄ちゃん、ありがとう。
また頼むね(他力本願主義)



さてさて、これから27時間テレビの話をしようかなと思います。
いまさら遅いって?そんな事は関係ない。皆が早いんだ。←



主にJUMPさんは高校生ダンク選手権とキスマイBUSAIKU!?の2つに出てましたね〜

伊野尾くんはちょこちょこじゃんけんをしに出てきて、なんやかんや30時間は打ち合わせやらで仕事で寝てないんじゃないかと思わせました。
労働基準法とか大丈夫??って心配になっちゃったよ。30時間連続勤務なんて、素晴らしきブラック企業だよ。よく分からないけど。


話を戻しますが、まずはダンク!!!
運動神経悪い芸人、、じゃなくてジャニーズな印象のJUMPさん。凄く頑張ってた。
27時間テレビの後のいただきハイジャンプでダンクの練習風景をオンエアしていたんだけど、泣いてしまうよね。普通に。いたジャンっていい番組だと思うんだ。面白いし、たまに泣けるし。ケケケ結構好きだよ。


はっ、また話が逸れてしまっていた。
ダンクです、ダンク。あの順番も流れで決まっていったのかもしれないけど、1人1人の特徴とか流れとかを上手く使える順番だったなーと思いました。
だって最初が有岡くんだよ?もう狙ってるとしか思えない←なにが

私的1番じんわりきた流れは伊野尾くん→知念くんで、伊野尾くんによって少し乱れてしまった起動を小さくて他の人より大変なはずの知念くんが持ち前の運動神経だけを頼りにどうにかしようとする所。そしてそれをJUMPさん全員が信じて疑わないところ。

27時間の合間のらじらーで光くんが「知念がほんとに悔しがってて〜」ってお話をしていて、知念くんに軽率に惚れそうになりました。
本人のいないところで「〇〇って△△な所がいいよな〜」というように他人に褒められる人が好きで、まさに知念くんで、これは好きにならないでどうするの!?という流れでございます。ありがとうございます。


また話が逸れてしまった。
最後の高校生とのダンクも、本当は絶対辛いしきついし早く家に帰りたい(←)はずなのに笑顔でフォローしながらこなす彼らに惚れ直しました。
だってかっこよかったんだよ。かっこよかったよね?うん、かっこよかった。




そしてキスブサ。問題だよ、これは。


私は夜早めに寝て4時ちょうどに起きたのですが、うーん。最初はドキドキだったし、単純にちょっと嫌だなーと思っていて、、
でも全然そんなことありませんでした。だって現実味を帯びたことをする人がいなさすぎて…


光くんが最初に出てきて、普通にかっこよくて。婚約指輪出してきちゃうんですよ?
裕翔くんもこんな事したのかなー、うーん。と思ってました…
でも実際の裕翔くんは小6の帝王のようでした(笑)
伝わるかなぁ。くそがきの強がりなあの感じ。伝わって欲しいなぁ。(遠い目)


私はリアルでは優しくて怒らない人が好きなので(私が悪い事をした時は怒ってもらって構わないのですが、渋滞とか不可抗力に対して怒ったり物に当たったりする人いるじゃないですか。)
割とすごく苦手なタイプです。

割と苦手なタイプの人を応援している…意味がわかんないよ…


他にもツッコミどころ満載で、Hey! Say! JUMPの闇を垣間見ることが出来たと思います。
そして学生時代に(色んな意味で)ある程度の経験を積むことの大切さを感じた気がします。




個人的に圭人くんがマイコさん相手に想いを伝えるシチュエーションが無かったのは、彼がリアルガチイケメンだからなのではないかと本気で思ってます。



Hey! Say! JUMPの切り札は圭人くんなのではないでしょうか。。。






誰かに言いたいことをダラダラと書いていたら読みにくい文章になってしまいました。ここまで読んでくれた方がいるとしたらありがとうございます。そしてごめんなさい。
次回からは気をつけます、、